トワイライトクリスマスライブがラジオNIKKEIでオンエア!!!
12月5日のクリスマスライブがラジオNIKKEIで放送されることに…
放送日時は…
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〔 トワイライトシステム ★ Twilight Christmas 2007 〕
クリスマスライブの直前リハの合間でラジオ日経さん
http://www.radionikkei.jp/index.cfm
に取材をしていただいた模様が明日、オンエアーされることに
なりました！！曲もかけていただけるとのことで、ドキドキです！
番組名：ぶるべ店歌好平成安愚楽鍋
http://blog.radionikkei.jp/burubeya/
放送時間：ラジオNIKKEI 第一 12月24日9時30分～10時30分
再放送(1) 12月24日16時～17時
再放送(2) 12月30日12時30分～13時30分
＜＜PodCastingでもお聴き頂けます！＞＞
http://www.radionikkei.jp/contents/podcasting.cfm
【リッスンジャパン・トワイライトシステム ダウンロードページ】
http://listen.jp/store/album_wacca0000000520.htm
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とのことです
がんばって聴きましょうねっ 
Twilight System(トワイライトシステム)クリスマスライブの模様
ライブは、この3月にリリースされた音楽とサトウさんの詩からなるアルバム
『思慕 -Poetry Reading Album - 』の曲から始まりました…
ダウンロード先はこちらから
それからIRMA賞受賞曲の『ODORE！DANCE』も含め
新曲が次々と披露されて客席は盛り上がりっぱなし
間に休憩の後、ボーカルの近藤さんがソロで自作曲を披露されました
そのときの模様がこちらの映像です～
「ホワイトシーズン」という、かなり前に創られた曲だそうですが
ギターで弾き語り～とってもステキでした…
そしてファンのみんなが楽しみにしていた新曲発表
サトウさん作詞の新曲「Sketchbook」は、粉雪舞うクリスマスの札幌の街
を背景に
切ない恋の想いが描かれた曲～聴いてる私の胸にまで粉雪が切々と降り積もりました。
同じく新曲「キラ月夜」は浅草寺を舞台に、恋人同士でお互いを想いながら
おみくじをひくという、かなりドラマチックなラブソング。
おみくじに書かれてあったメッセージ“欠けた月も満ちるでしょう”
というフレーズがテーマの曲。
このおみくじのエピソードはサトウさんの実体験
だそうです…
「こんなに～逢えないと、あふれる～想いはつのるんだ～」というフレーズにグッときました
「二人だけの記憶」は“愛してる”という言葉を言いたくて言えなかったので入れてほしいという
作曲のＵ.skさんからの要望をもとにサトウさんが作詞された熱～いラブソングです
「Christmas Bridge」については、先日も書きましたが、御茶ノ水にある聖橋が舞台となっており
結婚したばかりの妻を残して、戦地に赴いた兵士の“ただ逢いたい、話がしたい”という手紙
に
インスパイアされたサトウさんが作詞をされた曲。
このエピソードも実話です
ということは、サトウさんの作詞はほとんど全て実話
が元になっているようなのです。
このトワイライトシステムのニューアルバム『Twilight Christmas』のＤＬはこちらからどうぞ
リハーサル風景－その２はクリスマスブリッジ
お宝映像その２はクリスマスブリッジ「Christmas Bridge」のリハーサル風景です
この曲は女性ボーカルのYuraさんと 男性ボーカルの近藤さんが
デュエットで歌う曲なのです。
ラジオNIKKEIのパーソナリティの若生ナオミさんが、
この曲を聴かれて、とても気に入ってくださり取材に来られたのです
１２月５日はトワイライトシステムのクリスマスライブ♪
前にもご紹介をしたサトウタカシさんが参加しておられる
トワイライトシステム（Twilight System）
の毎年恒例のクリスマスライブ
が
この１２月５日に銀座のライブハウス「銀座TACT」
であります
Ryuzuのバックナンバーを見ていたら一年前にこんな記事が…
Ryuzu vol.2694 11/17/2006より
発売されたばかりのサトウタカシ作詞曲が入ったオムニバス
「東京フォークロア: Vol.2」が、HMVの
トップ50 CD ジャパニーズポップス - ロック（予約）
ランキングで9位に入ったという嬉しい知らせが届きました（涙）。
皆様、本当にありがとうございます。
http://ryuzu.net/log/eid293.html
収録曲の最後の曲、「Christmas Bridge/トワイライトシステム」が
サトウタカシ作詞曲です。
ぜひ今年のクリスマスに聴いていただけると嬉しく思います。
トップ10入り、っていうのは、本当に素直に嬉しいです。
いつも応援、本当にありがとうございます。
元はといえば、リューズ発のイベントから生まれた曲なんですよね、
この曲。昨年のクリスマスに「話食夜会」というイベントで
即興作詞作曲したもの。歌詞やアレンジも収録のものは
イベントの時からは少し違ってしまっていますが、
それでも元は完全にそのイベントで生まれた曲で、
そういう意味でも感慨深いです。
サトウタカシ作詞曲「Christmas Bridge」が収録されている
東京フォークロア Vol.2 一部視聴できます！
http://qrclip.net/cd/vjv9xt/s10/
サトウさん作詞の「Christmas Bridge」は１３曲中のラストに入っています
きょう初めて聴きました～
そしてAmazonで注文しました(^^)v
- 東京フォークロア vol.2/オムニバス
- ￥1,800
- Amazon.co.jp
Ryuzu vol.2072 11/25/2006より
御茶ノ水の聖橋がモティーフになっています。
聖橋は、神田界隈をご存知の方には、
アーチが御馴染みの美しい橋。
詞は、戦争で婚約者を亡くした女性の心象を描くという、
実話をもとにアレンジしたとても切ないものですが、
美しいメロディーが、作品全体をやさしく包みこんで
くれています。
想いを込めて書いた自信作ですので、ぜひ一人でも多くの方に
手にしていただき、12月の街並みと大切な人への気持ちを
重ね合わせて聴いてもらえると嬉しく思います。
そして一夜明けた今日のRyuzuにはこのようなコメントが…
この曲は、実は特攻隊として出征した結婚直後の若者が、
ずっとあえなかった妻への手紙に綴られた、
「ただ会いたい、話したい」、という言葉にインスパイア
されて作詞したものです。CDとはまた違った思いが皆様に
伝わると思います。ぜひ、聴きに来てください。
予約なしで起こしいただける会場なので、ぜひ仕事を終わらせて
お越しください。
そんな哀しい実話が～あったのですか…泣けちゃいそうですぅ
オマケ…サトウさんてどんな人
Ryuzu vol.2693 11/16/2006より
「そんな人だとは思わなかった」と
何度言われたことか（笑）。
二面どころか、何面もあるのが人間ですが、
いつも同じ一面が見えている人は、
ぶれない魅力がありますよね。
私はぶれまくるので多面の魅力で迫るしかないか！？
サトウさん、多面性のある方だと思ったら…やっぱりそう言われますか
だから、いつまでたっても飽きられないのかも
行きたい展覧会
これから行きたい展覧会
その１ ベルト・モリゾ展
１１月２５日までなのです
実は、きょうＴＶ東京の収録の後、行こうとおもったんですが、
月曜日はお休みだって～アチャァ～
もっと夜遅くまでやっていただけませんでしょうか
お勤めしてると、なかなか行く機会がないんです
その２ 忘れた～脳内メモリ＝ゼロなので
後日編集予定
「光彩時空'07」＠国立西洋美術館
「光彩時空'07」－光はミュージアムから－開催のお知らせ
上野の国立西洋美術館
初のスペシャルライトアップイベント「光彩時空’07」－光はミュージアムから－（開催期間：１０月３０日（火）から１１月４日（日））を開催致します。
当館が所蔵する印象派絵画など（クロード・モネ、ピエール＝オーギュスト・ルノワールなど）に描かれている光のコンセプトを、最新の照明機材を用いて、日本を代表する照明デザイナー 石井幹子の光により、２０世紀を代表する建築家ル・コルビュジエ設計の建築外壁や前庭等の空間に表現。管楽器によるクラシック音楽のライブパフォーマンスとともに、光と音が織り成すスペシャルパフォーマンスで新たな時空間をお楽しみください。
というお知らせが国立西洋美術館のＨＰにありました。
光の芸術と音楽のコラボレーションが体験できたらいいなと思います。
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３日の土曜日に松坂屋の屋上での銀座ジャズフェスティバルのライブ
（あちこちでライブがあったのですが、何がなんだか分からないので
名前がなんとなく素敵なエリック・レニーニ・カルテット（ベルギー）の
ピアノ・カルテットを選びました）へ行った後、上野へ向かいました。
メトロで上野まで
上野の駅に新しくショッピング街ができていて外へなかなか出られなくて
困りました
５時半から８時まで管楽器の演奏と名画のライトアップを楽しみました
途中までは人も沢山いたのが、だんだん寒くなって人もだいぶ空いてきて
とにかく寒かったです。
家でゆっくり夕べの秘密 の余韻を愉しみながら、ＮＨＫの朝ドラ『ちりとてちん』 の特番を見てた方がよかったのかも・・・
だって、今回の朝ドラは結構面白いんですよ。
笑いあり、涙ありで、目が離せません
ヒロインとその相方がみんなの憧れるような欠点の無い美男美女じゃないってところがいいの。
それでヒロインがちょっと失恋して…っていうところだったりして
身につまされちゃったんです
サトウタカシさん作詞曲がIRMArecords賞受賞！
とってもお洒落でステキなデイリー・マガジン【Ryuzu:リューズ】 を発行されてる
サトウタカシさん(左の方）
そのサトウさんが作詞やパーカッションで 参加されているユニット、
トワイライトシステムの作品『ODORE
DANCE』が、このたび
見事“IRMArecords賞”を受賞されました
“J-clubシーンを担うアーティスト発掘”を掲げ、IRMArecords、HMV、
KING RECORDS各社の協力のもと、「DTMmagazine」というデスクトップ
ミュージックの専門誌上にて開催された“TOKYO HOUSE LOVERS 2コンテスト”
での受賞だそうです。
サトウさんの受賞の感想などをリューズ誌上にて拝見…
…IRMArecordsはイタリアのバリバリのお洒落ハウスレーベルですから、
なんとも嬉しい限り。エンジニアのKさんからは、「嬉しいですね。
これを励みにこれからも淡々とがんばりましょう」みたいなあっさりした
メールが届きました（笑）。彼は日頃とてもクールなので、こういうメールが
届くだけで、喜びが伝わってきます。とにかく、今回の受賞は、メンバー全員
本当に嬉しく感じています。
詳細は「DTMmagazine」10月号に掲載されているのですが、DVD-ROMが
付属していて、そこに受賞曲「ODORE!DANCE」も、「THL2コンテスト入賞作」
というフォルダ内に収録されています。
是非とも聞いていただけると嬉しいです。今までのトワイライトの曲と曲調は
だいぶ違います（ハウスですものね・・・笑）。U'skのトラックセンスや、
yuraはじめヴォーカル陣の絡みは気持ちイイの一言♪トワイライトテイストも
しっかり在りますので、そこはお楽しみいただけると思います。感想など
お寄せいただけるととても嬉しいです…
とのことです。
私は早速その本をアマゾンで注文、明日には届く予定です
そして、一夜明けて～ついに本＆ＤＶＤが届きました
この音楽はまさに私がずっと探してた音楽
すご～くリラックスできて～気分が晴れ晴れ～自然に踊りたくなってきます
いつも聴いていたい～そんな大好きな音楽です～
サトウタカシさんのブログ …東京海岸発、サトウタカシのロケフリ・ライフ
『人生のメリーゴーランド』をクミコさんがＴＶで初披露♪
宮崎駿監督作品『ハウルの動く城』のテーマソング「人生のメリーゴーランド」といえば
私の大好きな曲でしたが、歌がないのがちょっぴりさみしかった～
今日のお昼たまたま見たＴＶに大人の魅力のあるシャンソン歌手クミコさんが 出演されてて、
なんとその「人生のメリーゴーランド」を唄われることになったのを知りました
歌詞を担当されたのは、覚和歌子さん 。
とってもしっとりとしたいい感じの曲に仕上がっていて、何度も聴いていたい…
そんな気にさせられちゃいました
歌詞の中でも、特に好きな部分は…
回れ 星のように 歌え 花火のように
------中略------
夢から覚めた顔で 出ていったひと
信じたのに限って 続きゃしないわ
------中略------
捨て台詞みたいに 人生は終われない
やりきれないことばかりならば なおのこと
------中略------
めくるめく浮き世に まだ愛は探せそうで
のばした指の先 まだ明日がありそうで
その「人生のメリーゴーランド」が収録されたアルバムは2006年３月８日に発売されています。
収録されているどの曲も、私は大好きです
『クミコ・ベスト－わが麗しき恋物語
』 これはもう～要チェックです
