これからのビジネスホンRACSIA | Rainbow Smile

これからのビジネスホンRACSIA

つい最近まで派遣で働いていましたが

そこは、昨年民営化されたばかりの会社でした。


ひっきりなしに電話電話がかかってくる部署。

でも、会議やら外出やらでお席にいらっしゃらない方が

結構おられます。


電話に出るようにと言われても、なかなか手が出ませんよね?

だって、社内のことに疎いんですから、とんちんかんな受け答えしかできなくて、注意されたり…あせる


外出の多いビジネスパーソンは、外出先でも社内でも取引先とのやり取りで携帯電話携帯をよく利用します。

電話帳は携帯電話に入っているし・・・・。


だから、これからのビジネスホンは携帯電話型ので対応するのが常識という時代になっています。


RACSIAFMC(*)に対応した無線LANアンテナを内蔵しています。

FMC対応携帯電話のFOMA/無線LANデュアル端末を使えば社内では内線電話として、社外では携帯電話として、

1台2通りの通話が実現します。


さらに、個人直通番号に電話がかかってくると、社内はもちろん外出していても携帯電話へ転送され電話を受けられます。これで取次ぎミスなどの心配はありません。


(*)Fixed-Mobile Convergence:移動体通信と有線通信を融合した通信サービスの形態


詳しくはこちら
http://www.ntt-vshop.com/business/racsia/tokucho/fmc.html





RACSIA-FMC


FMCの携帯電話で社内からかける外線電話は、「ひかり電話オフィスタイプ」を使用するので、通話料がお得に。


RACSIAがあれば、場所や状況に応じて内線電話機・携帯電話として使い分けができるので、FMCとひかり電話のコンビネーションで通信コストの大幅ダウンに貢献します。


詳しくはこちら
http://www.ntt-vshop.com/business/racsia/tokucho/hikari.html



取次ぎミスは無くなるし、通信コストは軽減されるし、

こんないいことはありません。

どこの事業所さんでも、お使いいただきたい~そんなビジネスホン

RACSIAをご検討なさってはいかがでしょう?


http://www.ntt-vshop.com/business/racsia/


racsia-fmc